GPSwalking

2021.12.06(月)

自動車運転免許更新めんきょこうしん

昨日、裏山を久し振りに散歩していたら、近所の男性に出会った。
しばらく話していたら、車をやめようかと思っていると言い出した。奥さんは免許を持っていない人だから、家族で誰も車の運転をしなくなる。
都会ならともかく、ここは車がないと「陸の孤島」ともいえる所だ。

車が必要な時は、タクシーを使えばいいと言っていた。確かに昔「暮らしの手帳」だったと思うが、自家用車利用とタクシー利用の経費は大した差がないと書いてあったように思う。
彼は83歳だと言っていた。

山仲間でありスキー仲間の友人が2年前に免許更新ができなかった。行動範囲が極端に狭くなったようだし、口には出さないが寂しいようだ。
小生は今年免許更新に合格したが、3年後は83歳になる。果たして更新できるかどうか不安もある。
また家族が「お父さん、もう免許更新はダメだぞ!」と言うかもしれない。
もし、命があって、次回更新すると86歳まで運転することになる。
まだ記憶に新しい東池袋自動車暴走死傷事故で、母子を死なせてしまった旧通産省工業技術院の元院長の場合は、事故当時87歳だった事を思うと、自分も次回免許を更新するとその年齢に近くなる。他人ごとではない。

毎日の買い物は、嫁に頼むとか、1週間に1回か2回にすれば、バスで行くことも可能だとは思うが・・・。
生きていくだけなら、車をやめても何とか生きていけるけど、楽しみの殆どが無くなってしまうような気になってくる。

歳をとるということは、楽しみを一つずつ店仕舞いしていくことなんだなあ・・・、と思う。
難聴のため、ハーモニカも辞めた。カラオケもやめた。妻が亡くなったことで歌と踊りの慰問活動もやめた。
海釣もやめた。山登りもやめたに等しい状況。
小生の生活は、車に依存した部分がとても大きい。もし、車の運転を止めたら、一気に何もかも失ってしまうような気がしてくる。
どうしたものかなあ・・・・。

もし、次回の免許更新はないと考えれば、車の運転ができるのも後3年ということになる。3年なんて直ぐ来てしまう。この残された3年を悔いのないようにカーライフを楽しんで、大切な期間にしなければ・・・。
先ずは安全運転を!!

2021.12.06
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データ

  • 天気
    曇り

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