GPSwalking

2024.04.20(土)

道の駅マイントピア別子 ~ 道の駅藍ランドうだつドライブお遍路[2回目]29日目

四国霊場巡礼と道の駅スタンプラリー
  • ●愛媛県
    御朱印・スタンプ
  • 道の駅 マイントピア別子
    済み
  • 別子銅山東平鉱山跡見学
  • 別格12番 延命寺(えんめいじ)
  • ●香川県
  • 道の駅 とよはま
    済み
  • 別格19番 香西寺(こうざいじ)
  • 道の駅 しおのえ
    済み
  • ●徳島県
  • 別格20番 大瀧寺(おおたきじ)
  • 道の駅 藍ランドうだつ(泊り)
別格二十霊場12番 延命寺
別格二十霊場19番 香西寺
別格二十霊場20番 大瀧寺

昨夜は金曜日だったためか、温泉に来るお客が多かった。新居浜の街から5km余りあると思うけど・・・・。
小生は公衆浴場嫌いだから、家のお風呂に入らなくて、わざわざこんな山奥のお風呂に入りに来る人の気持ちが理解できない。自宅のお風呂の方がなんぼかいいと思うけどなあ・・・・?

(画像はクリックで拡大します)
道の駅マイントピア別子
別子銅山東平へ行くバス

さて、きょうは「東洋のマチュピチュ」と言われている別子銅山跡へ見学に行く予定だけど、バスは11時と13時発の2便だけらしい。鉱道見学のトロッコ電車と併せて¥2800円らしい。ガイドの説明付きだと書いてあったけど、結構な値段だ。
11時までは時間を持て余すので、発電所跡などを見学に行ってみたけど、9時まではどこも開いていなかった。
結構歩き回ったつもりでも、まだ7時20分。11時までは長いなあ・・・、と思いながら駐車場に戻ってみると、「東洋のマチュピチュ」の絵を描いた派手な小型バスが目にとまった。小型とは言え、小生の軽自動車の何倍もある。(上右写真)
道幅が狭く、危険だからバスで行くことを勧めてあったけど
「こんな大きなバスが通れるのなら、軽自動車ならすいすい通れるはずだ」
「11時までには、往復できてしまうだろう」という事で、自分の車で行ってみることにした。

別子銅山東平駐車場
別子銅山東平からの展望

案の定、十分広い道だった。今まで難儀しながら通ったドライブお遍路の道より遥かに通り易いではないか。しかも朝早いから対向車もない。
別子銅山東平(ひがしなる)駐車場に来てみると、オートバイが何台か来ていた。車は小生だけ。

別子銅山東洋のマチュピチュ
別子銅山東洋のマチュピチュ
索道基地跡

朽ちかけたレンガ造りの鉱山設備が急な斜面に広がっている。説明板を読みながら、あっちこっち歩いてみた。

貯鉱庫跡
索道基地跡
索道停車場跡
別子銅山東平案内図
ミツバツツジ

案内図に従って奥の方へも行ってみた。広い芝生の広場にベンチとテーブルがあり、周りに鉱山の設備が残されている。

更に奥への道
子供広場
第三通洞
旧第三変電所
大マンプ

金網で封鎖してあったが「大マンプ」「小マンプ」という横穴がある。
石見銀山へ行ったときは、こうした鉱道を「マブ」と呼んでいた。ここでは「マブ」ではなく「マンプ」というらしい。
これで子供の頃「穴」のことを「マンポ」と言っていたことが分かった。
昔はこうした「穴」のことを「マブ」「マンプ」または「マンポ」と言っていたようだ。地方によって言い方に多少の違いはあっても、響きはよく似ている。
子供の頃は、雪の「かまくら」も「マンポ」と言っていた。竪穴を「マンポ」と言ったかどうかは定かではないが、横穴は「マンポ」と言っていた。

登山ルートマップ

右の案内図によると、この広場から登山道が何本もあるらしい。

ちょっと先へ歩いてみたけど、誰も来そうにない所で、もし足を滑らせて谷川に転落したら、発見されることもなく家族に心配をかけることになりそうなので、100m程で戻った。

足谷川渓谷
登山ルート
こちらも登山ルート
こちらも登山ルート

9時半には、道の駅の近くの発電所跡に戻ってきていた。9時を回ったので鍵も開けられていて見学が可能だった。

発電所跡
発電所跡
発電所内

父の写真にあったような古めかしい発電機や大型の電流計・電圧計、これまた大型のナイフスイッチなどが並んでいる計器盤を父の遺品でも見るかのように懐かしいような感覚で見入った。

昨夜の予定では、バスの見学ツアーが終わったら、風呂に入り、昼食をしてからお寺に行く予定でいたけど、10時前には見学が全て終わってしまった。風呂も昼食もカットして、別格12番延命寺へ向かった。
どうした訳か、別格12番延命寺の写真は撮ってなかった。

別格19番香西寺本堂
別格19番香西寺
別格19番香西寺大師堂
別格19番香西寺
別格20番大瀧寺本堂
別格20番大瀧寺大師堂

別格12番延命寺と別格19番香西寺は街中の平地のお寺だったけど別格20番大瀧寺はもの凄い山の中。
讃岐山脈の大瀧山(936m)を越えて、徳島県側に行った所の山頂に立っているお寺だった。地図を見ると近くに神社や民家の印が2~3個書いてあるけど、お寺からは民家などは全く見えなかった。
お寺のごしんさんが何やら仕事をされていた。お寺の前の道路は真新しいアスファルトで道幅も結構広かったけど、静かだろうけど不便な生活だろうなあ・・・。と、思った。

道の駅藍ランドうだつ
藍ランドうだつの町並み
藍蔵というランチ・カフェ

そのまま林道を徳島県側に下って、吉野川まで下りて来た所が「道の駅藍ランドうだつ」で、街並みの両側に「うだつ」が上がった町家が並ぶ所だった。
駐車場からはお堀の跡のような一段低くなった所を渡って登って行くと、土産物店が並んでいる。
このお堀のような所は、昔の藍の商家が利用した船着き場らしい。
江戸時代の蔵をイノベーションした「藍蔵」という土産物店の2階がランチ・カフェになっていたけど、既に閉店時間でした。

今回のお遍路は、八十八か所の他に別格二十霊場も含めたので、108ヶ所のお寺を回ることになったが、大瀧寺でそれが結願した。
途中で弟が亡くなるという、思いもかけないことがあったけど、無事結願の日が迎えられたことはありがたいことだと思います。
この後は、四国の道の駅スタンプラリーで、歯抜けになっている道の駅を訪れて、完成させてから帰りたいと思います。

2024.04.20

データ

メンバー

1人

移動距離

182.9km

行動時間

11時間36分

天気

晴れのちうす曇り

1日の歩数

12,497歩

宿泊

道の駅藍ランドうだつ

朝食

0円

昼食

730円

夕食

860円

別格12番延命寺

300円

別格19番香西寺

300円

別格20番大瀧寺

300円

その他は お茶・コーヒー・野菜ジュース・おやつ など。食費0円は非常食を消費するため

アーカイブス